四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号
12月5、6、7には国会前で、年金者組合の皆さんが怒りと抗議の座り込みをしています。後期高齢者制度が導入されて14年、高齢者を年齢で区分け、差別し、後期高齢という別枠の医療保険制度に囲い込み、受ける医療を制限する一方で、高齢者の人口が増えるほど医療費とともに保険料が増加する、欠陥を持った制度であることが、ますます明らかとなってきました。
12月5、6、7には国会前で、年金者組合の皆さんが怒りと抗議の座り込みをしています。後期高齢者制度が導入されて14年、高齢者を年齢で区分け、差別し、後期高齢という別枠の医療保険制度に囲い込み、受ける医療を制限する一方で、高齢者の人口が増えるほど医療費とともに保険料が増加する、欠陥を持った制度であることが、ますます明らかとなってきました。
1、最初に、この全日本年金者組合というのは、どういう性格の団体なのか説明されたい。 1、11万人の組合員を持つ組織。通常そういう組合には、その趣意書というのがある。要綱の主な趣旨は何か。 1、思想・信条を超えて団結したいという要旨になっている。自民党員として、この団体がふだんどういう政治活動をしているのかということは、とても気になる。
6 陳 情 文 書 表 1 件 名 75歳以上の医療費窓口負担について原則1割負担の継続を求める陳情書 2 受 理 番 号 陳情第2号 令和3年2月8日受理 3 陳 情 者 社会保障推進千葉県協議会 会長 鈴木 徳男 全日本年金者組合袖
全日本年金者組合から、2017年8月18日に都道府県本部委員長に、9月議会に対する意見書採択運動の要請が提出され、その中に、2016年8月には政令指定都市国保年金主管部課長会議が、国民年金に関する要望書を厚生労働省に提出した中に、年金受給者となってからも、現役時代の生活習慣をそのまま継続しやすいよう、年金の支給期日を隔月から毎月へ変更されるよう要望するとしております。
全日本年金者組合から、2017年8月18日に都道府県本部委員長に、9月議会に対する意見書採択運動の要請が提出され、その中に、2016年8月には政令指定都市国保年金主管部課長会議が、国民年金に関する要望書を厚生労働省に提出した中に、年金受給者となってからも、現役時代の生活習慣をそのまま継続しやすいよう、年金の支給期日を隔月から毎月へ変更されるよう要望するとしております。
それで、私も年金者組合という組合に所属しておりますので、現役の労働組合の方々と一緒にこのキャラバンに毎年参加させていただいております。それで、実は、こういう中で、県に対して、あるいは国に対して、やはり自治体としても要望すべき点は要望すべきではないかということをお願いしておるわけです。
請願者は八街市大谷流857-5、全 日本年金者組合八街支部支部長、安西茂夫さん。紹介議員、私、丸山わき子。請願の要旨は 下記のとおりであります。請願書件名、後期高齢者の窓口負担の原則1割負担の継続を求め る請願。請願趣旨、経済的な理由により必要な受診ができない高齢者が増えています。
陳情者住所氏名、千葉県安房郡鋸南町元名941−6、全日本年金者組合安房支部、支部長永田正則。 陳情の要旨。 高齢夫婦無職世帯では、生活費などが毎月不足し、貯金を取り崩して生活せざるを得ない状況が明らかです。
資料としてお渡しした国民年金に関する要望書については、年金者組合という団体だの要望・要求ではなく、実務担当者の部課長が集まった会議の場でも確認をされるぐらい一定の要件としてのものになっているという意味合いで出させていただいたものであり、この要望書に基づいて国側と話し合っているわけではありません。ただし、年金者組合としては年二、三回程度、厚生労働省と話し合いをしています。
市内の年金者組合からタクシー補助券の支給の要望が出ているというふうに聞いておりますが、どのように返事をされたのか、どういう予定なのか、ちょっとご報告いただきたいと思います。 ○戸田由紀子議長 福祉サービス部長、濵口新一さん。 ◎福祉サービス部長(濵口新一) お答えいたします。
◆金沢和子 委員 【採択】全日本年金者組合の皆さんが、年金の問題については非常に研究をされていて、ここに出されている実態というのが非常に深刻である。しかも、年金は実際に受給をされている皆さんがおっしゃっているという点では、私は本当に切実で深刻だなということを非常に感じる。
請願者は、佐倉市西ユーカリが丘7-7-1、新日本婦人の会佐倉支部、須田淳子外24名となっておりますが、2枚目に添付してありますとおり、全日本年金者組合佐倉支部を初め多くの団体と、そして公民館を利用するサークルの方々が名を連ねております。 紹介議員は、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員、五十嵐智美議員、私、萩原陽子です。 では、内容について読み上げます。 請願要旨。
請願者、住所、佐倉市上志津1766−43、氏名、全日本年金者組合佐倉支部支部長、榑林勝志。 紹介議員は、五十嵐智美議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員、そして私、萩原陽子です。 請願要旨を説明させていただきます。 世界唯一の被爆国日本は、世界のすべての国々が核兵器禁止条約を批准、締結することを切に願います。
請願者住所、佐倉市上志津1766の43、請願者氏名、全日本年金者組合佐倉支部、支部長、榑林勝志さんでございます。 続きまして、請願第13号 佐倉市神門表小路再生土埋立て被害に関する請願書でございます。 紹介議員は萩原陽子議員、木崎俊行議員、大野博美議員、伊藤壽子議員、五十嵐智美議員、冨塚忠雄議員、藤崎良次議員でございます。
そしてまた、勝田台自治会や年金者組合からも何回も要望されている勝田台駅南口のエレベーター設置の件について質問いたします。よろしくお願いします。 ○成田忠志議長 加藤剛都市整備部長。 (加藤 剛都市整備部長登壇) ◎加藤剛都市整備部長 お答えいたします。
③、市内の年金者組合からタクシー補助券の支給の要望が出ているが、どう考えるか。 大きな9、障害児のグループホームの建設を。市内には障害者のためのグループホームが少ない。現在5カ所、定員の合計が17名です。この現状に対して行政としてどう考えているか。以下お伺いする。 ①、市内の障害者の実態と現状の掌握はしているか。 ②、本人や家族の要望は掌握しているか。
よって、陳情を採択すべきと考える」、 市民社会ネットワークの委員から、「国の法定受託事務ということで、市からはなかなか発信できないということも重々承知だが、全日本年金者組合のホームページには、年金の受給権がなく、無年金状態の方が17万人。また、パートや臨時などの非正規労働者や自営業者などが多く、月5万円以下の低年金者が450万人いると記載されていた。
これは国の法定受託事務ということで、市から何かということはなかなか発信できないということも重々承知なのだが、私はこの陳情者さんの、全日本年金者組合のホームページを見させていただいた。年金の受給権がなく、無年金状態の方が17万人いると書かれていた。 パートや臨時などの非正規労働者や自営業者などが多く、月5万以下の低年金者が450万人いると記載されていた。
市としてタクシー利用の方向でという意向が示されているので、それに沿ってアンケートの質問をつくったという年金者組合のアンケート結果を紹介します。40通と少し少ないのですが、高齢者の声が詰まっています。